不完全な日本語で失礼いたします。リサです。
🌏 英語=グーロバル はよく言われたり、議論されたりします。
確実なのが、英語が共通語としてよく使われます。
ところが、日本語のコンテンツを英語にするだけで、あなたが繋がりたい人と繋がるわけではありません。
多分、この点を漠然として頭で理解している方が多いと思いますが、次にどうすればいいか、という具体的な行動を決めるのが難しいです。
第一歩を決めるには、一番役に立つ方法は、「繋がりたい人」をイメージ・定義することです。いわゆる「ターゲット・オーディエンス」や「ペルソナ」を設定することです。
具体的に「誰に」を戦略的に考えるとメディアやトーンが決めやすくなります。
大きな会社はマーケティング部に頼れますが、起業家や非営利団体の設立者にはDIYしかないケースが多いです。しかもお忙しい中、英語がどれほど必要なのかが曖昧だったりします。
Third Space Tokyoがその曖昧な、モヤモヤしたステージが好きです。🙂✨
ぜひその「誰に」をご一緒に考えて、英語の戦略を決めましょう。
私が言語化・可視化のパトナーになります。
どうぞ宜しくお願いします。
🌏 英語=グーロバル はよく言われたり、議論されたりします。
確実なのが、英語が共通語としてよく使われます。
ところが、日本語のコンテンツを英語にするだけで、あなたが繋がりたい人と繋がるわけではありません。
多分、この点を漠然として頭で理解している方が多いと思いますが、次にどうすればいいか、という具体的な行動を決めるのが難しいです。
第一歩を決めるには、一番役に立つ方法は、「繋がりたい人」をイメージ・定義することです。いわゆる「ターゲット・オーディエンス」や「ペルソナ」を設定することです。
具体的に「誰に」を戦略的に考えるとメディアやトーンが決めやすくなります。
大きな会社はマーケティング部に頼れますが、起業家や非営利団体の設立者にはDIYしかないケースが多いです。しかもお忙しい中、英語がどれほど必要なのかが曖昧だったりします。
Third Space Tokyoがその曖昧な、モヤモヤしたステージが好きです。🙂✨
ぜひその「誰に」をご一緒に考えて、英語の戦略を決めましょう。
私が言語化・可視化のパトナーになります。
どうぞ宜しくお願いします。